国家試験勉強って実際どんな感じ?
こんにちは!
理学療法士のよっしーです!
国家試験の勉強といわれると
「1人でやらないと...」
「どうやってやるの?」
と不安に思うことが多いですよね!
もちろん専門学校の講師が全力で
サポートしてくれますが
中々不安は消えないでしょう!
今回はそんな
不安を少しでも解消するために
国家試験勉強について
少しお話ししますね
最終学年になると基本的に
授業という授業はなくなり
・実習
・卒業論文
・国家試験勉強
大まかにこの3つをこなすことになります
本格的に国家試験勉強となると
クラスに朝から晩までこもって勉強します
ただ国家試験勉強は
1人で勉強するわけじゃありません
隣には一緒に頑張れる仲間がいます
ぜひその仲間を頼りましょう
私の経験ですが
国家試験勉強をしていくと
「解剖学が得意な奴」
「評価について詳しい奴」
と言った感じに
人それぞれ得意・不得意が
でてきます
自分が得意な事は周りに教える
とより自分の勉強になります
実は教えるという行為は
とてもいい勉強方法なんですよね
それに意外と楽しいです
というのも
人に教えるという行為は
自分がその分野への理解度が
高くないとできないのです
なにより講師に聞くより
お互い聞きやすいですよね
それでも分からないって時は
専門学校の講師を頼るといいでしょう
こんな感じで国家試験勉強って
意外と楽しいもんなんです
ちょっとは不安は解消できましたか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます